HOSEIみらい募金
“みらい”の法政大学をつくる募金です。
それは、“みらい”の社会をつくる募金です。
持続可能な社会の未来に貢献したい。
気候変動、貧困、紛争、エネルギー、感染症。
変化する社会環境の中で、今、私たちはこれまでに経験したことのない多くの課題をかかえています。
法政大学は、
法政大学憲章「自由を生き抜く実践知」を
本学の教育・研究の基本と捉え、長期ビジョン「HOSEI2030」の実現を通して、
持続可能な地球社会の構築のために貢献できる大学を目指します。
法政大学憲章「自由を生き抜く実践知」を
本学の教育・研究の基本と捉え、長期ビジョン「HOSEI2030」の実現を通して、
持続可能な地球社会の構築のために貢献できる大学を目指します。
法政大学が創立150周年を迎える2030年までに実現したいこと(長期ビジョン「HOSEI2030」)
キャンパス再配置
各キャンパスがその立地を活かした魅力的な特徴を持ちつつ、全学が連携して、大学憲章、ミッション、ビジョンの実現を目指した質の高い教育、研究を、個性的に展開することを目指します。
アクティブラーニング・
実践知育成の学び
アクティブラーニングをはじめとするさまざまな方法を通じて、法政大学憲章に掲げる実践知を育成する学びを進めます。
ダイバーシティ化推進
多様性の容認を一層推し進め、性別、国籍、年齢などにかかわらず、多様な学生・教職員の活躍の場が広がり、それぞれの能力が飛躍する大学を実現します。
詳細は「HOSEI2030」ページにてご紹介しています。